「投資はまとまったお金がないと意味がない」
そう考えている人は多いと思います。
ですが、少額でも投資を始めてみると、お金の増減以上に、考え方や行動が変わると感じました。
この記事では、少額投資を始めて実際に起きた変化を、金額以外の視点も含めて整理します。
結論:少額投資は「増える金額」より「変わる意識」に価値がある
結論から言うと、少額投資は短期間で大きく儲かるものではありません。
ただし、
- 無駄な支出が減る
- お金の使い方に軸ができる
- 精神的な余裕が生まれる
こうした変化を考えると、十分に意味はあると感じています。
少額投資で変わったこと① 無駄な支出を避けるようになった
投資を始めてから、「この支出は本当に必要か?」と考えるようになりました。
特に大きかったのが固定費の見直しです。
- 三大キャリア → 格安SIMへ変更
- 使っていないサブスクの解約
節約そのものが目的というより、投資に回すお金を確保したいという意識が自然に働いた結果です。
少額投資で変わったこと② お金に役割を持たせるようになった
投資を始める前は、お金は「使うか、残るか」くらいの感覚でした。
投資を始めてからは、
- 生活費
- 娯楽費
- 投資用のお金
と、使い道を意識的に分けるようになります。
結果として、なんとなく消えていくお金が減りました。
少額投資で変わったこと③ 配当金が「年2回のお小遣い」になる
配当金が出る銘柄を保有すると、年に1〜2回、何もしなくてもお金が入ってきます。
金額は少なくても、
- 「今月は配当が入った」
- 「臨時収入があった」
という感覚があり、お小遣いを貰っているような気分になります。
労働収入とは違う収入がある、という体験は意外と大きいです。
少額投資で変わったこと④ 何もしなくてもお金が入る安心感
配当金や分配金は、
自分が働かなくても発生する収入です。
月数百円でも、
- 収入源が1つ増えた
- 収入ゼロの不安が少し減った
という心理的な効果があります。
金額よりも「仕組みを持っている」ことが安心感につながると感じました。
少額投資で変わったこと⑤ お金のニュースが他人事でなくなる
投資を始めると、
- 企業の業績
- 世界情勢
- 偉い人の発言
こうした話題が自然と目に入るようになります。
少額でも自分のお金が関わっているため、金融の知識が生活と結びつくようになります。
少額投資で変わったこと⑥ 物欲が投資欲に変わった
①に近しいものですが、投資を始めてから、物を買う前にこんなことを考えるようになりました。
「このお金で株を買った方が、満足感もあって、しかもお金が戻ってくるのでは?」
株を買えば、
- 所有しているという感覚があり
- 配当金という形でお金も返ってくる
結果として、物欲を満たしながら資産も増える選択肢に見えるようになります。
我慢して浪費をやめているという感覚ではなく、自然とお金の行き先が投資へ移りました。
少額投資が向いている人
少額投資は、次のような人に向いています。
- 投資が怖くて手を出せない人
- まずは経験してみたい人
- 節約や家計管理を改善したい人
- 副業・ポイ活の使い道に迷っている人
特に、ポイ活や副業で得たお金を投資に回すのは相性が良い方法です。
まとめ|少額投資は「人生の練習」として意味がある
少額投資は、すぐに資産を増やすためのものではありません。
- お金の使い方が変わる
- 無駄が減る
- 心に余裕が生まれる
こうした変化を得られる点で、少額でも十分に意味があると感じています。
「投資は余裕ができてから」ではなく、少額だからこそ始める価値がある――それが実際に投資をしてみた結論です。
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