チャンネル収益化やスーパーチャットが始まったことで配信者が増加したYoutube
配信を見ていると他の人に比べて遅延があるから何とかしたい人、できる限り遅延なく視聴したい人に向けて、対策や対処を見ていきたいと思います。
遅延をなくすことはできる?
まず最初に、配信から遅延をなくすことは不可能です。
理由としては[配信者がアップロード]→[視聴者がダウンロード]→[視聴者が再生]と、データをダウンロードしながら同時に再生する仕組みになっているためです。
とはいえ遅延を抑える方法はあります。
遅延の抑える手段
遅延をなくすことができないのは分かったので、少しでも遅延を抑える方法を見ていきましょう。
ページを更新する
スマホからは配信を一度閉じて開きなおす。
パソコンからは⟳やF5、ページの開き直しをすることで最新の情報を受け取ることができます。
ただ問題もあり、開きなおした時にぐるぐると読み込み表示がされた場合はその分遅延することがあります。
再生速度を上げる
歯車マークの設定を開いて再生速度を標準から1.5など1倍速以上の数値にします。
すると生放送中に倍速再生されるので、等速になるまで触らずにおいておきましょう。
等速になった場所が現時点の最新情報になります。
画質を落とす
遅延が発生するのはデータの受信がスムーズにできていないことで発生しています。
画質を落とせば受信するデータ容量を減らせるので遅延を抑えることができます。
スマホの場合は横画面なら720p、縦画面なら480pまで画質を落とすといいでしょう。
有線ケーブルをチェック
インターネット接続が遅い場合、LANケーブルが原因で速度が低下している可能性があります。
以下のような理由でLANケーブルに問題が生じているのかもしれません。
1. 物理的な損傷
LANケーブルに折れや傷があると、データの送受信が妨げられることがあります。
特に端子部分やケーブル全体を注意深く調べて、物理的な損傷がないかを確認しましょう。
LANケーブルの形状には「スタンダード」「スリム」「フラット」の3種類があり、引っ張り強度と耐ノイズ性能が優れているのはスタンダードになります。
2. 規格の問題
LANケーブルのカテゴリが古く、適切な性能を提供していない場合、インターネット接続の速度低下が起こる可能性があります。
LANケーブルはカテゴリごとに異なる性能や速度を持っています。古いカテゴリのLANケーブルでは、最新の高速なインターネット回線の速度に対応できないことがあります。
Cat5e,Cat6,Cat6a,Cat7など様々なLANケーブルがありますが、一般家庭であればCat5e,Cat6,Cat6aを選びましょう。
Cat5:最大通信速度が低い
Cat7以上:工場などで使われる業務用でアースが必要、一般家庭で繋げられる物は規格外のまがい物
3. 干渉
LANケーブルが電源ケーブルや他の電子機器と近接していると、干渉が生じて速度低下の原因になることがあります。可能であれば、他のケーブルや機器との距離を広げてみてください。
速度低下の問題がLANケーブルによるものかどうかを確認するために、ケーブルを交換したり、物理的な損傷や接続の問題をチェックしたりすることが重要です。
LANケーブルが原因である場合、新しいケーブルに交換することで問題を解決できるかもしれません。
パソコンで有線接続しているにも関わらず、視聴時にグルグルする場合は設定を見直すことで解決できるかもしれません。
回線の使用を控える/変える
以上のことを試してもあまり時間を置かずに遅延が何度も発生する場合は、使用している回線が込み合っている可能性があります。
家族がネットゲーム,配信活動/視聴などを行っている場合は使用を控えたり、利用するタイミングをずらしましょう。
回線を見直す
何をしても快適な視聴ができない。
そんなときは別の回線に乗り換えることを検討しなければならないかもしれません。
使用しているスマホに合わせて割引できるauひかり
やソフトバンク光
を契約するという道もありますし、フレッツ光
でもいいでしょう。
さいごに
費用を掛けずに対策するのであれば画質を落としてしまうのが手っ取り早く、通信状況に問題がない場合は開き直しや倍速を利用することで解決できる可能性があります。
好きな配信を遅延を抑えて楽しく視聴していきましょう。

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