犬を室内で飼っていると、夏の猛暑はエアコンを一切止められません。特に我が家のように複数匹(5匹)いる家庭では、室温管理は犬の命に直結するため、「24時間冷房をつけっぱなしにする」以外の選択肢がありません。
「犬のためとはいえ、猛暑のなか夏中エアコンをつけっぱなしにしたら、毎月の電気代が3万〜4万円に跳ね上がるのでは…」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、我が家が「オクトパスエナジー」に乗り換えて迎えた夏の電気代は、最もエアコンをフル稼働させた猛暑ピーク月(9月請求/678kWh)でも「22,773円」で済みました。
この記事では、犬5匹を室内飼いし、エアコンを24時間稼働させている我が家の2026年夏のリアルな電気代・使用量データ(7月〜9月請求分)を実際の請求額とともに公開します。
あわせて、以前契約していた「ハルエネでんき」時代との比較や、ペットがいる家庭にとってオクトパスエナジーは本当に向いているのか、実体験をもとに分かりやすく解説します。

我が家の環境(電気代が高くなりやすい条件)
- 我が家のスペック
- トイプードル5匹を室内飼い
- 夏(7月〜9月)はリビング・寝室のエアコンを24時間フル稼働(設定温度25〜27℃)
- 留守中も犬のために冷房は一切停止しない
- 2階建て一軒家 / 中部エリア
犬の熱中症予防と体調管理を最優先にしているため、一般的な家庭よりもエアコンの稼働時間が圧倒的に長く、電気代が高くなりやすい生活環境です。
オクトパスエナジーの実際の使用量と請求額【夏】
2026年夏のエアコンシーズン(7月請求〜9月請求)のリアルな使用量と請求額データは以下の通りです。
| 請求月 | 対象期間(目安) | 電気使用量 | 実際の請求額 | 1kWhあたりの実質単価 |
| 2026年7月 | 5月中旬〜6月中旬 | 302 kWh | 9,960円 | 約32.9円 |
| 2026年8月 | 6月中旬〜7月中旬 | 459 kWh | 15,348円 | 約33.4円 |
| 2026年9月 | 7月中旬〜8月中旬 | 678 kWh | 22,773円 | 約33.5円 |
7月請求分(9,960円 / 302kWh)
本格的な夏を迎える前の「冷房を使い始め」の時期です。24時間稼働させ始めても、余裕の1万円切りで収まりました。
8月請求分(15,348円 / 459kWh)
初夏の暑さが本格化し、エアコンの稼働率が上がってきた時期です。24時間つけっぱなしでも1.5万円程度に抑えられています。
9月請求分(22,773円 / 678kWh)
連日の猛暑により、年間で最も電気消費量が多くなったピーク月です。エアコンに負荷がかかる過酷な1ヶ月間(678kWh)でしたが、23,000円以下で済みました。
犬のために冷房を24時間つけっぱなしにしている家庭としては、非常に納得感のある現実的な水準だと実感しています。
ハルエネでんき時代と電気代・使用量を比較
以前契約していた「ハルエネでんき」時代のデータと比べると、オクトパスエナジーの単価の安さがよく分かります。
【使用量が近い月での比較】ほぼ同じ使用量でどれくらい違う?
- オクトパス(2026年9月): 678 kWh ➔ 22,773円
- ハルエネ(2023年6月): 663 kWh ➔ 20,087円
- ハルエネ(2023年12月): 663 kWh 相当で 22,862円
電気代全体が高騰している近年の社会状況において、過去のハルエネ時代と「ほぼ同じ使用量(約660〜670kWh台)で請求額がほぼ同等〜安い」という結果になりました。
【電気代が近い月での比較】同じ15,000円を払った場合の使用量
- オクトパス(2026年8月): 15,348円 ➔ 459 kWh 使える!
- ハルエネ(2025年11月): 15,201円 ➔ 418 kWh しか使えなかった
同じ15,000円台の電気代であっても、オクトパスエナジーの方が約41kWh分(エアコン数十〜数百時間分)多く電気を使えている計算になります。
エアコンを止められない我が家にとって、この1kWhあたりの単価の差は家計に大きな影響を与えています。
※夏の冷房だけでなく、冬の暖房24時間稼働での電気代や使用量データも知りたい方は、エアコン24時間つけっぱなしの冬の電気代はいくら?犬5匹いる家の実測データをあわせてご覧ください。
ペットがいる家庭はなぜ電気代が高くなりやすい?
犬などのペットがいる家庭では、次の理由で電気代が高くなりがちです。
- エアコンを途中で切れない
- 留守中も24時間稼働が必要
- 室温・湿度を一定に保つ必要がある
- サーキュレーターや空気清浄機などの併用
つまり、「節電(電気を使わない我慢)」が物理的に難しいライフスタイルになります。
そのため、エアコンの稼働を我慢するよりも、「電気料金の単価自体が安い会社に切り替える」方が、圧倒的に節約効果が出やすくなります。
ペットがいる家庭にオクトパスエナジーは向いている?
実際に夏冬を通して使ってみて感じたポイントは以下の通りです。
- 使用量が多い家庭ほど割安になりやすい(ファミリー・ペット飼育世帯向き)
- 料金体系がシンプルで分かりやすい
- Webやアプリで日々の使用量をリアルタイム確認できる
- 政府の電気料金支援策にしっかり対応している
特に、愛犬のためにエアコンを止められない家庭ほど、電力会社を切り替えた際のインパクトが大きいと感じます。
※オクトパスエナジーの会社としての安全性やサポート対応の実態が気になる方は、オクトパスエナジーは怪しい?実際に契約した私の感想と安全性を解説もチェックしておくと安心です。
電力会社を変えると停電しやすくなる?
電力会社を切り替えても、「電気の品質」や「停電の起きやすさ」は一切変わりません。
電線やスマートメーターなどのインフラ管理は、これまで通り地域の送配電事業者(中部電力など)が行っています。
切り替え手続きもネット申し込みだけで完結し、工事や立ち会い、立ち会い時の停電なども一切ありませんでした。
オクトパスエナジーの紹介制度で8,000円割引を受ける方法
オクトパスエナジーには、既存ユーザーからの紹介リンク経由で申し込むことで、電気代8,000円分が割引(キャッシュバック)されるお得な制度があります。
私自身もこの紹介制度を利用して申し込みました。
工事不要・立ち会い不要・切替時に電気が止まることもなし
ネットで数分で完了するため、「手続きが面倒そう」と感じている方でも簡単に始められます。
まとめ:犬のためにエアコンを止められない家庭ほど見直す価値あり
今回の結果をまとめます。
- 犬5匹・夏のエアコン24時間稼働(2026年実績)
- 7月請求:9,960円(302kWh)
- 8月請求:15,348円(459kWh)
- 9月請求(ピーク時):22,773円(678kWh)
愛犬の健康と命を守るためにエアコンを止められない家庭ほど、電気の使い方を抑えるのは不可能です。だからこそ、「契約する電力会社」を見直す価値は非常に大きいと感じました。

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