ドットマネーから楽天ポイントに交換して、「そのまま楽天証券でポイント投資に使おう」と考えていませんか?
私も実際に、ポイ活で貯めたポイントをドットマネー経由で楽天ポイントに交換し、そのポイントで個別株や投資信託を買おうとしました。
しかし、楽天証券でポイントを使おうとしても反映されず、購入できなかった経験があるのです。
「楽天通常ポイントになっているのに、なぜ使えないの?」と困って調べたところ、楽天証券のFAQにしっかり書かれていました。
結論から言うと、ドットマネーなど他社ポイントから交換した楽天ポイントは、楽天証券のポイント投資には利用できません。
この記事では、実際に失敗した体験談をもとに、
- なぜ楽天証券で使えなかったのか
- 利用できる楽天ポイントとの違い
- 交換してしまった後の対処法
- 今後、ポイ活ポイントを投資に回すおすすめの方法
をわかりやすく解説します。
ドットマネーから交換した楽天ポイントは楽天証券では使えない
結論として、ドットマネーから交換した楽天ポイントは、楽天証券のポイント投資では利用できません。
楽天証券で利用できるのは、楽天市場や楽天カードなどで直接獲得した「通常ポイント」のみです。
ドットマネーや他社ポイントサービスから交換した楽天ポイントは、見た目は同じ「通常ポイント」でも、楽天証券では対象外になっています。
楽天証券のFAQでも、利用できないポイントとして以下が案内されています。
- 期間限定ポイント
- SPUで獲得した一部ポイント
- 他ポイントから交換した楽天ポイント
つまり、ドットマネー→楽天ポイントのルートは、買い物には使えても、投資には使えないということです。
実際にやらかした体験談
私はポイ活で貯めたポイントをドットマネーに交換し、その後、楽天ポイントに交換しました。
「楽天通常ポイントになれば、楽天証券で使えるだろう」と思っていたからです。
しかし、実際に楽天証券で株や投資信託を購入しようとしても、ポイントが利用可能ポイントに表示されませんでした。
楽天ポイント自体はちゃんと増えているのに、楽天証券側では0ポイント扱い。
おかしいと思って調べたところ、楽天証券のFAQに「他ポイントから交換した楽天ポイントは利用不可」との記載が。
完全に見落としていました。
なぜ楽天ポイントなのに使えないの?
楽天ポイントには、見た目では分かりにくい違いがあります。
楽天証券で使えるポイント
楽天証券で利用できるのは、主に以下のような方法で獲得した通常ポイントです。
- 楽天市場の買い物
- 楽天カード利用
- 楽天ペイ利用
- 楽天銀行や楽天モバイルなど楽天グループのサービス
これらは「楽天経済圏で直接獲得したポイント」として扱われるため、楽天証券のポイント投資に利用できます。
楽天証券で使えないポイント
反対に、以下のようなポイントは楽天証券で利用できません。
- 他社ポイントから移行した楽天ポイント
- ドットマネー、モッピー、ハピタス、ポイントインカムなど
- 期間限定ポイント
つまり、楽天ポイントという名前は同じでも、取得元によって使い道が違うのです。
楽天証券で使えなかった後はどうした?
楽天証券で使えないと分かった後、その楽天ポイントは買い物で消費するしかありません。
私は、コンビニで『モンスター パイプラインパンチ ボトル缶』と『フィリックスフーセンガム』を購入しました。
楽天ポイントカードを提示したので、3ポイント+3ポイントの合計6ポイントを獲得。
完全な無駄にはなりませんでしたが、正直なところ、後からかなり後悔しました。
「これなら、最初から現金にして楽天証券に入金すればよかった……」と。
飲んでいて気が付いたことがあるのですが、学生の頃は平気で飲めていたのに、今はエナジードリンクを飲むと、2時間後くらいに気持ち悪くなったりします。
飲んでいる最中は最高なのですが、後から後悔するパターンでした。
もし同じ状況になったら、無理に使わず、日用品や食べ物など、本当に必要なものに使うのがおすすめです。
交換してしまった楽天ポイントはどうするべき?
すでにドットマネーから楽天ポイントに交換してしまった場合、楽天証券では使えないため、別の使い道を考える必要があります。
おすすめは以下のような使い方です。
楽天市場で日用品を買う
- ペット用品
- トイレットペーパー
- 洗剤
- 飲み物
- 非常食
特に、日常的に使うものや、防災用品を買うと無駄になりにくいです。
非常食でのおすすめは『5年保存 尾西 ひだまりパン』
5年保存なので買い替え頻度を抑えられ、1個当たりの値段も安いのが特徴。
防災トイレでおすすめは『GEUM防災トイレ』
最大の特徴は、他社の製品には含まれていないことが多い「手袋」や「ティッシュ」が回数分含まれていること。これさえ購入すればトイレ問題はすべて解決します。
コンビニやドラッグストアで使う
楽天ポイントカード対応のお店なら、その場ですぐ使えます。
- ファミリーマート
- セブン-イレブン
- マクドナルド
- ドラッグストア
少額ポイントでも使いやすいのがメリットです。
楽天ペイで使う
楽天ペイを使えば、対応店舗で楽天ポイントを支払いに利用できます。
現金の支出を減らせるので、「ポイントを現金代わりに使う」と割り切るのもアリです。
今後、ポイ活ポイントを投資に回したいなら銀行口座入金がおすすめ
今後、ポイ活で貯めたポイントを投資に使いたいなら、楽天ポイントへ交換するのではなく、銀行口座へ現金化するのがおすすめです。
おすすめの流れは以下の通りです。
- ポイ活サイトでポイントを貯める
- ドットマネーへ交換する
- 銀行口座へ入金する
- 楽天証券へ入金する
- 株や投資信託を購入する
この方法なら、ポイントの種類を気にせず、確実に投資に回せます。
特に、ポイ活で貯めたお金を高配当株や投資信託に回したい人には、銀行口座経由の方が失敗がありません。
「楽天ポイントなら楽天証券で使えるだろう」と思っていると、私のように後悔する可能性があります。
まとめ|ドットマネー→楽天ポイントは買い物用、投資なら現金化
ドットマネーから交換した楽天ポイントは、楽天証券のポイント投資では利用できません。
楽天ポイントの画面では通常ポイント扱いになっていても、楽天証券側では「他社ポイントから交換したポイント」として判定されます。
そのため、投資に使いたいなら、楽天ポイントに交換するのではなく、銀行口座に現金化してから楽天証券へ入金するのがおすすめです。
今回、私は実際にやらかしてしまい、結局コンビニでモンエナとガムを買うことになりました。
ポイントは無駄になりませんでしたが、後から「これなら現金化すればよかった」「モンエナより菓子パンにすればよかった」と後悔しました。
同じ失敗をしないためにも、ポイ活ポイントを投資に回したい人は、交換先を選ぶ前に、楽天証券で利用可能なポイントかどうかを確認しておきましょう。
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