「オクトパスエナジーって名前からして怪しくない?」
「公式サイトの色使いが派手で不安…」
「新電力ってトラブル多いんじゃないの?」
そんな不安を感じて、この記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
私自身も、青紫色の公式サイト、ピンク色のタコのマスコットという、いわゆる電力会社っぽくない見た目から、最初は正直「ちょっと怪しいかも…」と思いました。
しかし実際に、ハルエネでんきからオクトパスエナジーへ乗り換え、申し込み・切り替え・初回請求まで体験した結果、その印象は大きく変わりました。
この記事では、
- なぜ「怪しい」と思われやすいのか
- 実際に契約してどうだったのか
- 本当に安全な会社なのか
を、体験談+理由解説の両方から分かりやすく解説します。

オクトパスエナジーが「怪しい」と言われる理由
オクトパスエナジーが怪しいと思われる理由は、主に次の3つです。
- 公式サイトの色合いが派手
- 名前がタコ(オクトパス)
- 外資系電力会社である
どれも、一般的な日本の電力会社とはイメージが違うため、不安に感じる人が出るのも自然です。
なぜタコ?オクトパスエナジーの名前の由来
「なぜタコなの?」と疑問に思う方も多いはずです。
もともと、オクトパスエナジーの母体となった投資会社の名前が「オクトパスキャピタル」でした。
当初は「ポジティブエナジー」という名前も検討されていましたが、最終的に「オクトパスエナジー」という名称が採用されました。
理由は、タコが持つイメージが、企業のミッションと一致したからです。
タコは、
- 知能が高い
- 柔軟で適応力がある
- 複雑な問題を解決できる
といった特徴を持つ生き物です。
オクトパスエナジーは、「テクノロジーの力でエネルギー業界を変える」という企業ミッションを掲げています。
その姿勢が、賢くて柔軟な生き物=タコ のイメージと重なったため、この名前が選ばれました。
ふざけて決めた名前ではなく、企業思想に基づいたネーミングというわけです。
公式サイトの色合いが派手な理由
オクトパスエナジーの公式サイトは、青紫を基調としたビビッドな配色が特徴です。
一見すると「派手すぎる」「ふざけているように見える」と感じる人もいるでしょう。
しかし、この色使いには明確な理由があります。
それは、色の識別がしづらい人でも判断しやすい配色にするためです。
電力会社のサイトは、料金や契約内容を確認する場面が多く、「見間違い」や「読み違い」は大きなトラブルにつながります。
あえてコントラストの強い配色にすることで、誰にとっても見やすいデザインを目指している、という意図があります。
派手に見えるのは事実ですが、裏を返せば「分かりやすさ」を重視した設計とも言えます。
外資系電力会社は不安?という疑問について
「外資系の電力会社って大丈夫なの?」と不安に思うのも無理はありません。
電気は生活インフラなので、日本企業でないと心配になる人も多いでしょう。
ただ、日本には
- 外資系の飲料メーカー
- 外資系の自動車メーカー
- 外資系のIT企業
など、長年信頼されている外資ブランドもたくさんあります。
オクトパスエナジーも、イギリスを本拠地とする企業で、再生可能エネルギー分野では世界的に事業を拡大しています。
さらに、日本での事業展開にあたっては、東京ガスと戦略的パートナーシップを結んでいます。
これは、日本市場に合わせた運営体制を整えるためのもので、「海外企業が単独で日本に乗り込んできた」という形ではありません。
この点は、外資=危険 というイメージを和らげる材料になります。
結論:オクトパスエナジーは怪しい会社なのか?
結論から言うと、実際に契約してみて「怪しい」と感じる点はありませんでした。
- メール連絡がしっかり来る
- マイページで30分ごとの使用量が確認できる
- 請求金額も明細付き
など、運用はごく普通の電力会社と同じです。
少なくとも、「詐欺っぽい」「料金が意味不明」「連絡が来ない」ということは一切ありませんでした。
実際に契約して感じたこと(体験談)
私の場合、前の電力会社からの情報引き継ぎに少し時間がかかりましたが、問い合わせすると、オクトパスエナジー側からちゃんと返信がありました。
実際に感じたポイントは次の通りです。
申し込み手続きはシンプル
公式サイトから申し込むだけで完結します。
書類郵送や電話は不要でした。
切り替え後も停電しない
電気の供給元(送配電会社)はそのままなので、工事も停電もありませんでした。
請求書が分かりやすい
・使用量
・料金
・期間
がマイページで確認できます。
「新電力=よく分からない」という不安は、実際に使ってみるとかなり薄れました。
何なら以前の電力会社よりも優れています。
オクトパスエナジーの安全性は問題ない?
電力会社を乗り換えるうえで、最も気になるのが「本当に安全なのか?」という点です。
料金が安くても、会社として信頼できなければ不安になりますよね。
ここでは、
- 電気の供給の仕組み
- 国の制度への対応
といった観点から、オクトパスエナジーの安全性について解説します。
電気は誰が送っているのか?
電気を送っているのは、地域の送配電会社です。
オクトパスエナジーは「販売」だけを担当しています。
つまり、電線やメーターは今までと同じなので、電気の品質も変わりません。
国の制度にも対応している
オクトパスエナジーは、政府の「電気・ガス価格激変緩和対策事業」にも参加しています。
これは、国の補助金による値引きが適用される制度で、怪しい会社では参加できません。
それでも不安な人が気になるポイント
「仕組み的には安全そうなのは分かったけど、やっぱり不安…」
そう感じる人も少なくありません。
ここでは、実際によく見かける
- 料金が安すぎて怖い
- 撤退したらどうなるの?
といった、読者が感じやすい不安点について整理します。
料金が安すぎて怖い?
オクトパスエナジーは、電源調達を工夫してコストを下げています。
「安い=危険」ではなく、仕組みが違うだけです。
撤退したらどうなる?
仮に撤退しても、電気が止まることはありません。
自動的に他の電力会社へ切り替わる仕組みがあります。
実際に使って感じたメリット・デメリット
ここからは、私が実際にオクトパスエナジーを契約してみて感じた、良かった点・気になった点を正直にまとめます。
ネット上の口コミでは分からない、実体験ベースの評価として参考にしてください。
良い点
- 電気代が分かりやすい
- 30分ごとの使用量が分かるので把握しやすい
- マイページが見やすい
- 切り替えが簡単
気になる点
特にないのですが、上げるとしたらこれでしょうか。
- 使用量の反映は4~6時間後
7:00に使用した電力量は11:00~13:00頃に判明する感じです。
オクトパスエナジーはどんな人に向いている?
電力会社には向き・不向きがあります。
どれだけ評判が良くても、生活スタイルに合わなければ意味がありません。
ここでは、「向いている人」と「向いていない人」を分けて紹介します。
自分に合うかどうかの判断材料として活用してください。
向いている人
- 電気代を下げたい
- 電力使用量を細かく把握したい
- Web手続きができる
向いていない人
- 大手電力でないと不安
- 電話サポート重視
オクトパスエナジーの紹介制度について
オクトパスエナジーには、紹介制度(友達紹介プログラム)があります。
紹介リンクから新規申し込みをすると、
- 紹介された人
- 紹介した人
双方に電気代8,000円分の割引が付与されます。
私自身もこの制度を利用して申し込みましたが、申し込み手順や契約内容は通常申し込みと同じで、特別な手続きは不要でした。
これから申し込む予定の方は、通常の公式サイトから申し込むよりも、紹介リンク経由の方が実質8,000円お得になります。
まとめ:オクトパスエナジーは怪しいのか?
オクトパスエナジーは、
- 名前や見た目は個性的
- 仕組みは普通の電力会社
- 実際に契約してもトラブルなし
という会社でした。
「怪しい」という印象は、デザインと名前による先入観である可能性が高いです。
不安な人ほど、実際に契約した人の体験談を参考にすると、安心して判断できます。

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